サイト更新しますた 0701

July 2nd, 2009

http://railway.org.cn/

7月のプチダイヤ改正に合わせて、中国鉄道倶楽部を更新しました。
今回の更新は、Z列車とD列車のダイヤと料金表。また、成渝線の城際列車も更新したほか、B級列車で瀋撫軽軌城際列車を追加しました。
ご旅行の際の参考にしてみてください。

上海~香港間がプチ提速

July 2nd, 2009

http://www.it3.mtr.com.hk/B2C/UserPage/sysTimeTable_Big5.asp

7月1日より、上海~香港間のT99/100次のプチ提速が行なわれた。
T99次の上海発が17:09から18:24に変更となり、T100次の上海着が11時台から10:00へと変更。
香港発着の時刻は変わらないものの、従来より1時間15分乗車時間が短縮され、広州東発着なら所要時間16時間となった。

なお、中国の夏運が始まるため、香港直通列車の割引チケットは7月15日から8月31日まで一部取扱を休止する。また、9月1日から12月31日まで割引扱いを再開する。

今日もボウズだった…

July 1st, 2009

今日こそは! と気合を入れて昨日と同じ場所に行くけど、広三線経由の貨物列車とCRH1しか来なかった。武漢方面行きの列車は定期運行していたのに…。

しかも明日は気付いたらプチダイヤ改正。Z列車だけは把握しているが、太原と武漢のD列車番号がゴチャゴチャになっている。すんまへん、今度の日曜日までに頑張って更新しておきまつ。 (今日は会社でイライラしまくりでまじつかれた)

どうりで列車が来ないわけだ

June 29th, 2009

今朝、某誌面で使う画像を撮影するため、環市東路の電視台で朝からずっと広州東方面の列車を張っていたが、京広線経由の列車が1本もきやしねぇ。線路工事があるなら遅れるという情報はネット上で出回っているが、今月はなかった。

結局ボウズで出社。昼飯食いながらネット見ていたら、湖南省の郴州駅で列車事故があったらしい。ははぁ~これで遅れていたんだと苦虫を潰しながら見ていた。午後にはもう回復した模様。

ところが、20時に家に戻り、フォーラムを立ち上げたらビックリ。今回の事故写真が載っていたが、これ大惨事なんですけど…。
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/
というくらいひどかった。それよりも事故った列車が悪かったと言い換えた方がいいかもしれない。某劉鉄道部部長がわざわざ現場を指揮しなきゃならないほどの状況だったわけだ。

広州鉄路集団公司の幹部と郴州駅の幹部は今頃顔面蒼白だろうな。

今日も雨雨雨…

June 28th, 2009

 広州ではなぜか平日は晴れで、週末になると雨が降る嫌なジンクスがある。そのため、今週末は朝から雨で引き籠りざるを得ない状況が続いた。
 今日は、7時半にタイマーをセットしたにもかかわらず、2度寝してしまい、起きたら9時50分。身支度だけして、いつもの麺屋で朝ごはんを食べたあと、傘を忘れたことに気付き、そのまま帰宅。お昼の12時に家を出て棠渓でチベ鉄でも狙うかと考えていた。
 ところが、12時に家を出ようとした瞬間、外ではスコールが降り始める。とてもじゃないが撮り鉄どころではない―。肉を食いに行った…。たらふく食べたあと、エレベーターに乗りながら棠渓で15時台のT201次とT14次を狙いに行こうかと考えて店の外に出たら、まだ降っている。そのままふてくされて家に戻った。

 16時、雨が止んだ。今がチャンスとばかり、身支度を整え、カメラと三脚が入ったリュックを背負ってタクシーに駆け込む。この時間帯は込むので公共バスは当てにならない。

ss6b.jpg t161.jpg t254.jpg
 16時20分に棠渓に到着。単機のSS6Bが通過したあと、貨物以外他の列車はこなかった。そして16時55分にSS9G牽引のT16次が通過。その後バスで広州駅前にある陸橋の王聖堂まで移動。空もだんだん暗くなってきたが、しばらく撮り続ける。

df110002.jpg luyong.jpg t1001.jpg
 DF11の2号機と江高鎮方面に行く路用列車を撮影できたのは収穫。それでも頑張って同じ場所につっ立っていたため、家に着いたのが遅くなってしまった。害虫原稿修正? 知らんがな。

切符洗っちまった…orz

June 27th, 2009

今日も深圳に往復したのだが、服が汗でぐっしょりになったため、夜戻った時に速攻で洗濯した。そして、切符を切符フォルダーにしまおうとしたら、おろろ? 1枚足りない。まさか…と慌てて洗濯機に駆け込むも後の祭り。切符はボロクズとなってしまい、原型をとどめておらず廃棄するしかなかった。今日は朝から物忘れが激しい1日だった…。

今日乗った列車はD7061次、D7164次

私の乗車距離は22万1061キロです。

夏休み大遠征 乗り鉄妄想劇場

June 26th, 2009

 どうやら、今週の週末もビザ手続きのため、パスポートが戻ってこないため、どこにもいけなくなった。本来なら明日の午後戻ってくるはずだが、残念ながら丸一日深圳に遠征中。土日を挟んで戻ってくるのが来週の月曜になる可能性が高く、週末は沿線撮り鉄でくすぶっているしかない。海南島行きの切符を買っていたら、多分発狂していただろう。しかも来週の週末はパーティー。さ来週の週末は下手したら一時帰国。さらに翌週は休んだら首になるハードスケジュール。ったく、どうやってストレス発散すりゃいいんだよってことになる。

 今、脱走方法を考えているのが7月末8月頭の大遠征。瀋陽に長白山号を使った都市鉄道が完成するらしいから、長城山号撮影で行ってみたいと思うようになった。しかも、7月1日以降はダイヤ改正が発生し、Z列車がまた増えてくれるから、この機会を利用しない手はないと考える。

 乗りたい候補は、上海~太原のZ列車、太原~瀋陽北のD列車、瀋陽~撫順北の長白山、大連~北京のZ列車。そして北京西~蘭州のZ列車だ。乗りすぎかな?

1日目 午後飛行機 広州→上海 夜Z列車で太原へ
2日目 早朝太原着、D列車で瀋陽北へ 夕方瀋陽北着
3日目 午前、瀋陽~撫順を往復、午後大連まで移動、夜Z列車で北京へ
4日目 早朝北京着 13時台発のZ列車に乗車、蘭州へ
5日目 早朝蘭州着 そのまま空港へ行き広州に戻る

とざっと考えたものの、ハードすぎてしねることが判明。やはり北京で1日宿泊するか。キモはどうやってDの太原瀋陽の異地售票をするかだ。

乗り鉄区間に関しての異論は認める(笑)。

華南鉄畜生路有限公司にやられた

June 25th, 2009

 昨日修羅場が終わり、今日は深圳遠征ということで、いつものように日帰り深圳を往復した。最近、広州は昼も夜も蒸し暑いが、それは深圳も同じ。炎天下のなかクライアントのところをあっちこっち行ったりすると、目が回る。そんなときに飛び込む先の外資系5つ星ホテルのクーラーの効きは、まさに天国。無線ランも完備しているので、ホテルの喫茶店でネット(仕事)は意外とはかどりやすい。
 今日わぶぅさんと一緒に晩飯を食った、JWマリオット深圳にある日本料理SHIZUKUのお任せコースはじつに良かった。料理長が日本人ということもあり、魂のこもった一品一品が私のツボにはまった。上品な盛り付けと、素材の意外な組み合わせの味がグー。普段は居酒屋でガッツガッツ食うが、たまにはこんな上品なメニューも悪くない。しかも今月中は半額だからお得ですた。

dingyun.jpg

 そんで、うまいものを食って22時に深圳駅に戻ったら、悲劇は起こっていた。22:20発のD7046次が原因不明の運休。22:50最終のD7012次広州東行きまで50分ほど待たされた。もー広深鉄路股份有限公司こと華南鉄畜生路有限公司(略して華.畜)はホント使えねぇ。しかも、昔の準高速より遅いダイヤで75元もふんだくる喝血(hexie=和諧)料金だから始末に終えない。発車までの50分間がものすごく退屈。発車後も各駅に停車するたび嫌気を起こし、例の場所(仙村)で43キロまでスローダウンで乗客はみんなイライラ。家到着は24時半。今度からは21時台に広州に戻ろうっと。

43kmh.jpg

私の乗車距離は、22万783キロです。

もし北京西発成都重慶着Z列車が誕生するなら

June 23rd, 2009

zxxx.jpg 

 昨日のネタの続きになるが、折角なら北京から成都と重慶にZ列車を走らせてもらいたいという願望がある。現在、これらの地域へ行く列車の最高クラスは特快であっても硬座が多く、寝台がなかなか買えない難易度Sランクの列車ばかり。ただ、仮にZ列車が走るとなれば、今この地域で抱えている切符問題解決にもなるし、何より移動が快適になる。そのため、硬座、硬臥などけちくさいことはいわず、車両は是非ともオール軟臥のBSP編成を使用してもらいたい。
 ルートを考えるなら従来の特快が走っていた路線はボツ。成都行きは峻険な秦嶺山脈越えがあるし、重慶行きもなぜか鄭州~襄樊と2回進行方向を変えるなど、時間の短縮がこれ以上望めない。だったら、京広線で鄭州手前で隴海線に入り、西安手前で西康線に入るというルートはどうだろうか? このルートならこれまでより2時間は短縮が見込める。
 また、列車は敢えてBSP寝台固定編成18両にしておかず、途中で分割併結運転ができるようにする方法をとる。分割する駅は成都方面と重慶方面に分かれる達州。ここでそれぞれ9両ずつ分割すれば、少なくとも18両編成よりは空気を運んでいるという謗りを受けずに済むのだが。重慶行きは今後複線になる襄渝線だし、成都行きも高速鉄道に線路改良を受けた達成線だから、速度が途端に遅くなるということはない。

妄想ルートとして
北京西→石家庄→安康→達州→重慶
                 ↓ →成都          

が理想。

z_map.jpg
それぞれ1列車に8、9両の軟臥がある列車だから、重慶でも成都でもそこまでダフ屋が買占めることは不可能、そこまで軟臥を求める乗客もいないだろうし。この地域から北京へ行く切符購入難易度も下がるのではないか?

いや、実現したら本当面白いのだが、鉄道部はこんな手の込んだ運行方法絶対にしないだろうな…。

京滬BSP25Tは要らない子?

June 23rd, 2009

zhida.jpg 

 京滬直達特快が全部廃止されて、これまで使用されていた京滬専用BSP25T(以下BSP)のRWこと軟臥(一部RZ軟座)は各地へ散った。しかも牽引機は専用のDF11Gというオマケつきだ。
 異動先は、Z19/20次、Z53/54次北京西~西安×2、Z17/18次北京西~長沙、Z3./4次北京西~漢口、Z51/52次北京~南通のZ列車となっているが、新設されたZ53/54次(北京~西安)を除き、BSPに置き換えられる以前は、軟臥(一部高級軟臥)、硬臥(一部硬座)を使っており、軟臥4~6、硬臥8~10、硬座2~3とメリハリある編成だった。ところが今年入って、京滬直達特快が寝台動車組に置き換えられることで、BSPが各地へ散り、比較的乗車率が高かった上記の5列車に押し付けて、これらのもとの車両は新設直達特快車両となった。
 さて、気になるのはBSPを押し付けられた列車で、実はZ17/18次とZ19/20次は最初南車のオール軟臥25Tだったが、去年あたりに硬臥も編成している。つまり、シーズン以外思ったよりガラガラと格安航空券が出回っていることで、硬臥導入の低価格路線を打ち出してきた。北京~上海でオール軟臥編成(一部軟座あり)の5本のZ列車はビジネス需要と旅行需要でそれなりに乗車率はあった。ただ、これは京滬ベルトで結ばれた北京~上海という位置関係だから言えるのであって、それが他地域で通用するとは限らない。オーバースペック的なオール軟臥編成に対して、どれだけ軟臥のニーズがあるかである。

 一番いい例なのが、この前夭折した上海南~広州東のZ81/2/3/4次の失敗例である。この列車、珠江デルタと長江三角洲の工業集積地となる駅に停車するのだが、それでも乗客は航空料金より高い軟臥を嫌い、難産の末ようやく登場したのにもかかわらず1月で停運に追い込まれている。余談だが、滬穂直達列車番号のZ81/82次は7月に登場する北京~大連Z列車のZ79/80/81/82次で使われるため、当分の間復活はない。また、武昌~深圳間のZ23/24次でも軟臥(旧Z17/18次車両)を5両以上間引いて運転している。Z51/52次はオール軟臥に置き換わった途端ガラガラだそうだ。地域のニーズを無視した軟臥の過剰供給が、乗車率低下を招いたいい例である。
 だから、これらのBSPを使用する列車は夏休みなどの大型連休以外での乗車率がどうなるのか? 無駄にハイスペックな車両を受け取った地方鉄路局は本当のところいい迷惑を蒙っているには間違いない。成熟した沿岸大都市に比べて、成長真っ盛りの都市や発展が遅れている内陸部に軟臥という列車の贅沢はまだまだ早いという傾向だ。当然、軟臥より安い格安航空券があれば、そっちに流れるだろう。
 しかしできることなら、普段から切符が買いづらいメッカとして有名な成都や重慶にこれらのBSPを放りこんで、北京行きZ列車として嫌がらせ運用を見てみたいが。