Archive for the '長距離列車' Category

深圳でプチ撮り

Tuesday, July 27th, 2010

本日は午後から打ち合わせで深圳に行ったものの、先方が遅れることになったため、時間が空いた分を撮り鉄にまわした。この日の深圳は曇っていたが、雲の隙間から時折見せる青空は広州ではまず見られない。

大体、出発前の広州ではスコールでずぶ濡れ、東莞の石龍を発車したら外はやはり土砂降りで一部洪水に。そして深圳へ入ったら天気が晴れている。139キロ離れているが、結構違うと感じた。

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今回は深圳駅から近い場所で陣取る。この時間帯ならT96次深圳~武昌、T38次深圳~桂林、T826次香港~広州東、Z24次深圳~武昌の4本が狙える。あとはCRH1と思ったほうがいい。

T96次は6月末廃止になったT67/68次とT195/6次を合わせた武漢~深圳T特快3本柱の生き残りで、現在の牽引機は華南では珍しいSS7E。荷物車や郵政車まで連結しているが、高級軟臥はない。
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T38次は桂林から深圳(香港)へ行ける特快で、05年に誕生。車両は京滬特快時代のT13/4次を使用しており、硬臥、軟臥、高級軟臥の3種類に電源車と食堂車が付く。ただし、編成は14両で短くなっている。
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T826次は香港紅磡発広州東行きのKtt。ぶれた。いつまで広州アジア大会仕様になっているのだろうか?
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広東の肇慶から広州東を経由して香港に行くT803次。未だに香港から肇慶へのニーズがわからない。香港人の別荘でもあるのだろうか?
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武昌と深圳を結ぶZ列車のZ24次。登場したてのころは、供給多可で軟臥がかなり間引き運転されていたが、同区間のT特快が2本廃止になったことで皮肉にも全編成となった。高級軟臥付き。かなり暗かったため、iso1600でがんばりました。
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夜は、ホテルのスタッフと飯を食って広州へ帰投。しかし、広州の天気は相変わらず悪く、タクシーに乗っている間もザーザー降りだった。

今回の乗車距離は278キロ。
私の乗車距離は28万2221キロです。

緑皮車はステータスだ! 希少価値だ!

Wednesday, July 14th, 2010

ここ数ヶ月で北京、上海、広州の三大都市の非空調車こと緑皮車がめっきり減った。北京~上海の1461/2次・緑皮車が25Gに置き替えられ、広州~銀川の1295/6次・緑皮車もボロボロ25Gになっていた。

確かに非空調車は夏場は地獄で、無座で一晩明かすなんてとてもじゃないけど乗りたくない車両ナンバーワンだ。
ただ、列車を撮影することが好きな人間にとって、コストダウンで垂れ流し上等の量産型25Gばかり増えることで列車としてのメリハリがなくなり、車種が違っても白いCRHシリーズのように見る楽しみがなくなった。

今後の動きとしては、
www.douban.com/group/topic/6692331/
2012年鉄道部では、1000億元を投じて車両を一新させるらしく、
動車組は800組以上、和諧機関車シリーズは7900台、新型空調客車は2万5000台投入すると鼻息が荒い。

現時点だと、緑皮車2万5000台、25G車1万5000台、25Kや25Zなどの高速車両5000台、25T車3000両。このうち、2万5000台の緑皮車がすべて25Gに取って替わる可能性は高い。

ここまでくると、緑皮車はステータスだ! 希少価値だ! という扱いを受けるようになるだろう。ちなみに東北地方や新疆、四川・雲南などでは緑皮車は健在だ。

そんで、13日に深圳を往復したとき、深圳駅ホーム上で22型で統一された21時52分発・K9122次衡陽行きが停車しているのを発見。まだ、こんな時間帯に緑皮車の夜行が残っているのかと感慨深くなった。軟臥車はありませんでした。
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ちなみに緑皮はリュ―ピーと読む。ルーピーではございません。

今回の乗車距離は深圳往復278キロ。
私の乗車距離は28万1665キロです。

6月から7月の中国鉄ネタ

Wednesday, July 7th, 2010

7月1日
滬寧城際列車の開通、上海南京間が75分。同時に上海虹橋空港線も開業。地下鉄2号線乗り入れでますます便利に。
7月11日より13本の直達列車が登場する。

武広高速鉄道が最大30本増便の1日63本運転。ただし、車両の一部は滬寧城際鉄道に持っていかれたため、すべて現在は8両編成のみの運行。

上海~ラサ行きのT163/4/5/6次が毎日運行。所要時間は48時間。
上海からチベットが行きやすくなる。

6月30日
膠済線でT162次青島~広州東の牽引機SS7Eがかちかち山。

6月27日
京滬線緑皮車の1461/2次が空調車の紅皮車へ変貌。料金も88元から152元にアップ。北京、上海、広州の3大都市から発着している緑皮車がどんどん姿を消していきます。

広州に戻り、家に戻れず

Tuesday, July 6th, 2010

昨日のT99次は、同室の親父のいびきと、下段の子供の夜泣きでぜんぜん寝付けなかった。
うっすら株洲で方向転換したことは覚えている。

今朝目が覚めたら、30分ほどの遅れ。広州東駅到着は10時55分だった。
駅前のタクシー乗り場では長距離列車から降りた乗客で長蛇の列ができており、それが嫌だから中信広場まで歩き、そこからタクシーで会社に戻った。

ということで、まだ家に帰っておらず、溜まった●稿をカキカキ。

今回はなんだかんだで8000キロ乗車。一応、広州、北京、上海の25T三都物語も制覇したし、切符の手配がスムーズであったため、嫌いな飛行機にも乗らずにすんだ。

国内便のT99次はやはり高級軟臥はいらないけど、あと1両軟臥は欲しい。1両だけだと、息苦しく感じるのだ。Z98次のひとり高級軟臥移動が一番理想的。

ただ、国内高級軟臥列車はほぼ乗りつくしてしまったため(まだ深圳~桂林が残っているけど…)、あとはもういちど北京~貴陽とか北京~蘭州のT特快の高級軟臥乗車かな。

今回の乗車距離は1818キロ。
私の乗車距離は28万1189キロです。

ついに乗車距離28万キロを突破。
もし、年内に30万キロを目指すなら、ボストーク号とチベット鉄道(広州~拉薩)は必須。あとは分かるな?

上海行き長距離列車は禁煙? T99次

Monday, July 5th, 2010

現在、T99次で広州に戻る途中。
女性3人の部屋の当たってしまい、あと1人別の部屋にいるということで、場所を交換。親切をしたあとはすこぶる気分がいい。おかげで、隣の人たちと仲良くなり、退屈にならずにすんでいる。

今回乗車したT99次は広州東止まりの国内便。今年の4月あたりから、ダイヤ改正で1時間短くなったことをきっかけに、車両編成が香港便と国内便とに分けられた。国内便は高級軟臥と軟臥2両が取り外され、代わりに硬臥が3両置き換わった。

1両目は荷物車、2両目~8両目は硬臥車、9両目は軟臥車、10両目は食堂車、11両目~14両目は硬臥車、15両目~17両目は硬座車、18両目は宿営車の編成だ。

軟臥をはじめ各席満席御礼で、食堂車には無座の人たちがかたまっていたが、食事の時間になると駆逐された。

食堂車のメニューは以前より良くなっており、価格も若干安くなったかな? という内容。ご飯1パイ1元は価格が高い25T車の中では良心的だ。

ところで、Z98次太原~瀋陽と乗ってみて、共通点を発見した。
食堂車が完全に禁煙となっているのだ。

以前は、建前上禁煙でも皆さん、率先してタバコをスパスパ吸って非常に煙ったい列車もあったが、今回は吸っている人を乗務員が見つけると、「デッキで吸ってね」と注意をする。

あらま。上海万博に向けたの啓蒙教育なのか、タバコなしは愛煙者にとっては受難だが、自分のように吸わない人はきちんと法律を守ってくれると非常に助かる。

万博開業で文明開化の音がするというせりふは言いすぎか。
ただ、以前乗車したT99次よりは国内列車便でも車内でも乗務員でもずいぶんクリーンな印象になった。
文明列車の名に恥じないようにこの状態を維持してもらいたいものだ。

意地で3000キロ乗りとおした

Thursday, July 1st, 2010

T11次の瀋陽北到着は30分の遅れで瀋陽北駅に到着。
最大2時間近く遅れていたのに、北京を発車してから1時間半詰めてしまうのは、動車組に追い抜かれる時間帯ではなったというのが最大の原因だ。多分、6時間半ぐらいで着いたと思う。この辺の速さは腐っても25Tの面目躍如たるものだろう。食堂車は最悪でしたが。

それで、不安だった北京戻り&太原行き動車組切符は無事ゲット。

明日は無座無座無座ァーッ!! にならずにすんだ。無座になったら(動車組で無座切符が買えるだけましか)、上海で人気がある? 小型折りたたみ椅子を買おうかと切符を買うまで真剣に悩んでいた。

明日の予定は午後の1時に北京でD2次乗り。午前中は体調しだい。無駄足でももう一度蒸気機関車陳列館に足を運びたいという気持ちもある。瀋陽は今大雨で、傘がない自分は沈鉄大酒店に宿泊したのですが、あまりいいホテルではありませんでした。

今回のT14/11次乗車は3011キロ。06年暮れ、ダイヤの乱れで一度北京で挫折したが、今回は何とか意地で乗り通せたのは正直うれしい。

私の乗車距離は27万5980キロです。

瀋陽で詰まる

Thursday, July 1st, 2010

北京からT11次に変わった列車は、驚くことに動車組に抜かされずに瀋陽へ邁進。到着も当初より20分遅い20時37分に到着する。

しかしここからが問題。ネットの切符残数サイトを見ると、明日の北京行き動車組切符は夕方までない。できることならここで太原行きの足も確保したいのだが瀋陽で異地售票できるか心もとない。さてどうしよう。

北京で降りようかな…

Thursday, July 1st, 2010

今の時点で列車は2時過ぎに北京に到着。このまま行けば瀋陽北到着は22時過ぎ。河北省の天候は雨でガスまでかかって真っ白だ。せめて博物館に入れるなら蒸気をたずねて3000キロなんてネタもできるのだが、今回はほぼ消化鉄だから意義がなくなりつつある。ということで北京で下車しようか考え中。特に北京ですることもないのでダラダラ過ごすだけだが。

お休み中も嫌なお●事メールと電話が立て続けに来るから困っているし。

もしくは明日、瀋陽で奇跡が起こったりしてww。

お前はもう遅れている-T14次

Thursday, July 1st, 2010

今日の朝、鄭州駅に着いた時点で30分の遅れ。

そんで、ホームでうろうろしていたら乗務員が「上車了!」というから戻ったら、さらにそこから30分近く動かず。せっかく買い物したかったのに動かないんなら車両に乗せるな!

これで1時間の遅れ。ただこれから京広線、京瀋線で動車組のごぼう抜きがあるから2時間以上の遅滞となるか? 秦瀋旅客専用線複々線にしてくれませんかねぇ?

長沙駅を出発―T14次

Wednesday, June 30th, 2010

T14次瀋陽北行きは10数分の遅れで長沙を発車した。

広州から長沙まで特快で約7.5時間、高速鉄道で約2.5時間。
料金が高くなったとはいえ、動車組だけで5時間のアドバンテージがあるのは変えられない事実だ。

T14次は04年12月、Z列車を中心に配備されていた25T客車を特快のなかで一番早く拝受した長距離列車だ。車両はすでにボロに入りかけているが、軟臥の電源はまだ生きているし、乗務員も「話せば分かる」人たちだから、安心して乗車できる。

ただ、長沙から乗り込んだ連中が寝台の補票待ちで通路でガヤガヤうるさいのは癇に障るが。